後藤大輝 3日目

京島長屋文化連絡会 後藤大輝

北斎「どこかこれからも手を入れたいと考えている所はあるかな?」     お風呂を完成させたい。滝のホコラを植物植える。打たせ湯の噴出口の工夫。冬のサウナ化。               北斎「隣人とこれからどうなっていくと良いと思うかい?」     べらんめいの言える間柄になりたい。                    北斎「古い家/長屋に未来はあると思うかね?」     ミイラ長屋(人体冷凍保存)。お産長屋(緊急出産対策)。異文化多神教に対応した長屋。古くからの文化だからこそ新しい切り口に困らない。                    北斎「街と暮らしはどうなっていくと思うかい?」     世間は、町と暮らしが離れていくが、このまちは、暮らしと密接にあり続ける。                    北斎「家族にとって、ここでの暮らしはどう変わっていくと思うかい?」     密接した長屋は、災害時は個別運命共同体。自分の子供には、いつの世も、命が明日あるか分からないなら、自分で暮らしを創造しているという関係を与えたいと思っている。運命が共同体とともにあると思う感覚が、リアルとオンラインによって変わっていくと思う。                    北斎「疫病(コロナ)でこれからの暮らしは変わりそうかな?」     変わります。特にこのまちは、盛りあげないことで平穏、安全を感じれる暮らしにシフトすると思います。                    北斎「今、これからの長屋生活にむけて思うことはあるかい?」     長屋生活の本質は、自立した個人が、隣人と運命共同体として、関われるかです。気の合わない隣人も含め、必然を自ら生み出していける隣人を増やしていきたいです。                    北斎「新築で長屋を作るとしたら?」     一階の入り口は引き戸。ふらりと立ち寄ってもらえる土間空間がある。隣と接しているから、壁は暑く、断熱防火壁をつくる。近隣を防火できる放水泉を屋上に作る。                    北斎「次世代に残したい習慣は?」     防災意識。まちを育ててる意識。役を担う意識。縦横のつながり。多様な挨拶文化。多種多様な、ものづくり工場の風景。                    北斎「今、北斎さんに、描いてほしいものは?」     隣から聞こえてくる日々の暮らしの鼻歌。

今日の質問のテーマ「これからの長屋生活にむけて思うこと」

 


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